石巻市議会 2020-06-08 06月08日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
ポンプ場の整備をするに当たりましては、国の河川堤防とのリスク等はございますが、現在においては今年度末を目標に進めております。 また、パッケージポンプの購入につきましては、今月末が納期ということで、それらについては順調に進んでいるという報告を受けております。
ポンプ場の整備をするに当たりましては、国の河川堤防とのリスク等はございますが、現在においては今年度末を目標に進めております。 また、パッケージポンプの購入につきましては、今月末が納期ということで、それらについては順調に進んでいるという報告を受けております。
防災・減災対策の充実・強化については、救援物資の円滑な受け入れと避難所等への迅速な供給を図るため、新たな集積・配送拠点となる防災物資集積配送基地を整備するとともに、災害リスク等に配慮した避難所指定や開設・運営体制の見直しを進めてまいります。
市のホームページでは、対象年齢となる小学6年生から高校1年生相当の女子とその保護者に対しては、国の通知に基づき積極的な勧奨を行っていない旨や、予防接種の有効性とそのリスク等を掲載し、理解の上で接種を希望するよう説明しております。 今後は、広報けせんぬまも活用し、国の接種勧奨再開の動向を注視しながら、より適切な制度説明に努めてまいります。
御提言の避難送迎バスの運行については、先進事例を調査し、災害対応におけるマンパワーや車両の確保、移動のリスク等の課題や対応策を洗い出し、導入の可能性について研究してまいります。 なお、今後各地区で開催する防災ワークショップや防災意見交換会において、今回の災害における要支援者の避難の実態も把握しながら、課題等を検証し、実効性のある避難支援体制の構築に努めてまいります。
避難所運営の確立に向けてでありますが、避難所等の見直しのスケジュールについては、本年度内をめどに地域の意見を伺いながら、復興事業により整備された施設の活用や避難所の災害リスク等に配慮した指定の見直しを行う予定としております。
また、小学校高学年や中学生ぐらいになりますと自転車で来る子もおりますので、あそこは立地的に立町通りということで交通量も比較的多いということもありますので、交通事故のリスク等も考えられます。そういった状況を踏まえますと、やはり今の子どもセンターらいつだけでは手狭なのかなというふうに思います。同様の施設がほかにも必要ではないかというふうに考えます。
また、避難所指定の見直しについては、現在復興事業で整備された施設も含め、基礎資料とするための調査を行っており、各施設の資機材の保有状況、立地条件や災害リスク等を整理した台帳を本年度内に作成し、この結果等を踏まえ、新年度に気仙沼市防災会議に諮り、避難所指定の見直しを行うこととしており、あわせて備蓄計画の見直しも行ってまいります。
288: ◎7番(熊谷一平君) それでは続いて、同じく資金不足比率で確認させていただきたいんですけれども、どの会計、特会についても現在数値なしということで、とりあえずの健全性は保たれているのかなと判断できると思うんですけれども、こちら経年で見た場合なんですが、例えば黒字というか、足りている額が変動したりだとか、あとは将来的な減のリスクというか、不足に陥るリスク等
内容は、各施設の資機材等の保有状況、立地条件や災害リスク等を整理した台帳を本年度内に作成し、指定の見直し等の基礎資料とするものであり、調査結果を踏まえ、平成31年度より指定の見直しや必要な資機材の整備を行う予定としております。
鬱病発症リスク等も考えられることから、早期の対処が必要と考えます。
従来の宮城県教育委員会との共同による採用選考においては、特別支援教育の専門性は当然認識しつつも、特別支援学校区分での職員配置による人事の固定化や組織の停滞のリスク等を伴うことから、本市といたしましては、この件に関する対応については慎重に行ってまいったところでございます。
22: ◯市民局長(寺田清伸)私からは、個人番号カードに関するリスク等の周知についてお答えをいたします。 個人番号カードは、写真が表示されることで本人確認が可能となり、また、暗証番号及び電子証明機能により、成り済ましを防ぎながらさまざまなサービスを御利用いただくことができます。
という質疑があり、これに対しまして、「市としても、可能な限り、ごみの減量・リサイクルに努めることとしているが、その上で焼却処理が必要なごみについては、中長期的な視点に立ち、ごみ排出量の動向や災害時のリスク等への対応等を十分に考慮しながら、必要な処理能力を確保し、安定的かつ安全に処理していくことが重要と考えている。
23: ◯環境局施設部長 私どもといたしましても、可能な限りごみの減量・リサイクルに努めることとしておりますが、その上で焼却処理が必要なごみについては中長期的な視点に立ち、ごみ排出量の動向や災害等のリスク等への対応等を十分に考慮しながら必要な処理能力を確保し、安定的かつ安全に処理していくことが重要であると考えております。
今後も国の動向などを踏まえて、適宜、副反応リスク等の情報提供を行ってまいります。 82: ◯ひぐちのりこ委員 ホームページなどでの、情報提供をお伺いいたしました。5月28日に厚生労働省はサーバリックスの添付文書に、手足の麻痺などが起こるギラン・バレー症候群とけいれんや運動障害などが起こる、急性散在性脳脊髄炎を加えるように指導しています。
このサービスにつきましては、日中にひとり暮らしになります高齢者も含めまして、特に健康リスク等が高くなる高齢者の方や重度の身体障害者のために、緊急時の連絡などが難しい方を対象に機器の貸し出しを行うこととしておりまして、利用年齢や条件につきましては、既存の緊急通報サービスと同様にさせていただいております。
その中で、今後のごみ量の推移やごみ質の変化、故障による運転停止や災害廃棄物の処理といったリスク等も十分考慮し、工場体制の変更も視野に入れて、経済性も含めた効率的なごみ処理体制を検討してまいりたいと考えているところでございます。
投資のリスクや工程管理の事故に対するリスク等による失敗例であります。したがって、農商工に学術、行政がどうかかわっていくか。また、プロマネジメントの要請等も成功の重要なポイントであると思います。石巻市は、食材の宝庫であり、1次、2次、3次産業のバランスのとれたまちでありますことから、行政として農商工連携の支援を強力に推し進めていくべきだと思うものであります。市長の構想についてお伺いいたします。
現在市場における原油の価格は、世界における地政学リスク等を受け、高騰の一途をたどっております。きのう現在で1バレル64ドルぐらいですから、ちょっと下がってはいるのですが、ただ高いということには変わりがないと思います。これらの影響は少なからず市民生活、仕事等に影響をもたらしております。先ほどお昼休みにガソリンスタンドをちょっと見てきたところ、レギュラーが140円ぐらい、軽油が116円ぐらいでした。
19: ◯花木則彰委員 せっかくの議題でありますので、この際幾つか御質問したいと思うんですが、まず最初に、システムの再構築の汎用コンピューターからサーバー系のシステムに再構成をするというときの利点については御説明あったんですが、気をつけなければいけない点あるいはリスク等については、どのような認識で、どういう対策になっているのか教えていただきたいと思います。